司会者になった人の声
【元専業主婦・二次会司会者になったMCさん】
「私は少し挑戦をして変わりたいという気持ちからディストのHPに辿り着きました。思い切って電話をし、レッスン開始。毎回自分の成長を感じるレッスンでした。
司会デビューした時は、想定外のハプニングが発生し戸惑った思い出があります。
専業主婦だった私を社会と繋ぎ、自分を成長させてくれる この仕事を誇りに感じている現在です」
【30代2児のママのMCさん】
「私は大学時代にウェディングのアルバイトをしていた事がきっかけで、結婚式の司会がしたいと思うようになり、レッスンに励みました。駆け出しの頃は進行や言葉を間違えないことに必死だったことを覚えています。
10年この仕事を続けておりますが、司会は私のいきがい・やりがい・天職です。特別な一日を一番近くで創り上げる喜び、ゲストと一緒に同じ空間を楽しむ特別感、幸せ以外の何物でもありません。」
【20代で活躍のMCさん】
「私は学生時代に声を使った仕事がしてみたいと思っておりました。卒業後、一般企業に勤めておりましたが、せっかくの人生だから…と思い立ち、知人の紹介でディストへ。初心者でしたが発声からトラブル対応まで丁寧に指導頂きプロ司会者に転ずることが出来ました。
現場経験を積むたびに多くの発見や学びがあり更なる高みを目指すモチベーションに繋がっています。私にとって司会は、自分に自信をつけさせてくれる仕事であり、「○○さんが司会で良かったです!」と言って頂ける時に計り知れない嬉しさを感じています。
音響スタッフの声
【40代主婦の音響スタッフさん】
私は未経験からブライダルの音響を始めました。初めて触れる機械ばかりで、研修時は操作を覚えるのが大変でした。実際の現場では、新郎新婦様の動きと曲とコメントのタイミングがぴったり合った時に最高の達成感を味わっています。演出が素敵になった時も喜びを感じます。幸せな空間でその時間を共有できる素敵なお仕事です
【20代男性の音響スタッフさん】
私は週末の副業にこの仕事を始めました。いかに冷静で正確な操作をするかがとても重要だと思っております。入場や演出など、音で雰囲気を盛り上げ 一体感が生じた時はとても達成感があります。心から祝福する人達、沢山の協力、最高の満足を提供しようとするスタッフの姿が見られる素晴らしい現場です。
【30代女性の音響スタッフさん】
「私は二次会を担当しておりました。放映や音楽によって会場中が歓声や感動が生まれる光景を目の当たりにして、音響の重要性を知りました。そして、披露宴の音響に専念し貢献したいと思いブライダル音響へ転向。
お客様のご要望を一つ一つ理解しよいシーンになった時には、自分も幸せな気持ちになります。達成感と成長できた喜びを感じながら、仕事を通じ自分に自信を持つことに繋がっています」